taqumi/blog taqumi/blog

ここはどこ?

イギリスでインダストリアルデザイン専攻中 の日本人大学生、吉田巧による雑記帳。デザイン以外のことを多く書いています。デザイン作品は右のリンクからどうぞ。
もう少し詳しいことはこちら
検索サイトからトップに来た方は下の検索窓から同じキーワードで検索してみてください。

カテゴリ

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク

Get Firefox
Valid XHTML 1.0 Transitional
Valid CSS.
Creative Commons License
別個表記されているもの以外の全ての文章、画像及び知的財産はクリエイティブ・コモンズの「帰属 - 同一条件許諾 2.5」の元にライセンスされています。 画像の二次配布や文章の引用に関しては上記のライセンスをご参照ください。


Log in

Xoxoani Lixolelane

2005/01/17, Monday

ジンバブエ出身の11人のアカペラグループ、ブラック・ウムフォロセィ(Black Umfolosi)

初めて聴いたのは彼らが世界ツアーの一環でイギリスのUWCでの公演に来たとき。ジンバブエ人の親友、ドンからアカペラグループとしか聞いておらず、前知識の全くない状態で聴きに行った。キャンパス内にあるアート・センターの小さな会場最前列に座って開演を待つ。メンバーがステージに登場し、最初の曲を歌い始めた。

まさにその瞬間、何かがズキューンと僕の体を貫いた。 続きを読む »

日曜午後の音楽室

2005/01/16, Sunday

ブランチの後いつものようにピアノのある音楽科へいった。音楽科の建物は寮のすぐ隣。授業の無い時間は生徒に開放されているからよく遊びに行く。といっても楽譜は読めない(読んで弾けない)からUWCの友人から教わったジャズもどきで下手なアドリブをするだけだけど。

適当に弾き始めて暫くしてから鍵盤の間に何か挟まっているのに気づいた。陰毛のような黒いものだった。何を考えるわけでもなく払いのけてそのまま弾いていたのだけどちょっとしてからその「陰毛」のようなものに関する可能な限りの妄想が頭をよぎっておかしかった。
続きを読む »

登校前の朝寝

2005/01/15, Saturday

通勤ラッシュの人混みが大嫌いだ。人混み自体は割と好きなのだけど、自分と無関係の人混みの中に混ざって動いている状態は嫌。誰だってそうだろう。ここ4年ほどは寄宿制の学校のおかげでそんなものとは無縁の生活をしているけど、大阪の高校に通学していた最初の頃は多くのサラリーマン、学生に混じって自分も毎朝ラッシュにもまれていた。

そんな中、いつ頃からかは忘れてしまったけど、ラッシュを避けるため時間帯をずらして登校するようになった。ラッシュ時の後では遅刻してしまうから自然と前になる。それで6時頃には家を出るようになった。当時住んでいたところは都会のど真ん中だったのだけど、まだ動き出す前の都心を歩くのは気持ちが良い。
続きを読む »

徹夜とコーヒーと朝焼け

2005/01/14, Friday

課題の締め切りと試験勉強で久々に徹夜した。味のはっきりしないインスタントコーヒーを煎れ、チャットをしながら写真を切ったり貼ったり。BGMにはジョージベンソン。到底集中してるとは言えない環境の中妙にハイになって課題をやってた。徹夜をするとなぜこんな風に変にハイになるんだか。
続きを読む »

卒業制作展用ロゴ

2005/01/13, Thursday

大学内コンペ。締め切りに2分間に合わなかった。
この怠惰な自分、どうにかしなきゃな。

落ちて日の目を見ないのも寂しいからアップロード。

形はフラッシュでプログラムして生成。



デザインイラスト練習

2005/01/12, Wednesday

課題でデザインしているトランシーバのプレゼン用画像をパソコン上で描いてみた。
写真をトレースして着色していったのだけど、初めてにしてはまぁまぁか。


Two-way radio design

イギリス人に空手を教わり想うこと

2005/01/11, Tuesday

今年最初の空手の練習があった。不定期に招かれる外部の高段者含め先生は全てイギリス人。そもそも日本人ではない事が逆にそうさせるのか、彼らの精神性には日本人以上に日本らしい側面がある。八段のジャクソン先生には一度瞑想や座禅の心まで説かれたことがある。 続きを読む »

憎悪

2005/01/10, Monday

先日、一時帰国していた母が録画してきた番組を観た。
NHK BS1、 「一瞬」の戦後史~スチール写真が記録した世界の60年~
かのロバート・キャパをはじめとする写真家で結成されたグループ、マグナムの保管するおびただしい数のスチール写真から大戦後60年の歴史を辿る。

その中である一枚の写真に特に目を惹かれた。旧ユーゴスラビアで起きた紛争、民族浄化を大儀とするセルビア人による異教徒、異民族の虐殺のさなか撮られた一枚。写真にはあるイスラム教徒の家族の写真が写されていた。その四人家族の顔は皆ナイフで完全に削られ、さらに一人一人に一本の深く長い傷が縦に、全身を引き裂くように、入れられていた。番組は「理屈を越えた憎悪」と語っていた。
続きを読む »

ちょっとメモ

2005/01/9, Sunday

-2004年12月8日付けのメモから

●民族の誇りってなんだろう。中国の人々は枝葉を意味する「支」という文字で祖国が呼ばれる事に怒りを抱くらしい。支那という呼称を嫌うのはそういう理由か。
その国の人である誇り。ある民族である誇り。人間である誇りだけじゃ不十分なんだろうな。
何かに属することを求め、そこから生まれる連帯感から安心感を得る。そういうことなのかな。

これもバランスなのだけど。属したいと同時に縛られたくもなく、その時々の気分で精神的に求めることがいくらでも可変する。

●世界をよくするために文字通り日夜や努力をしている人たちというのは本当に存在するものだね。すごいよなあ。でも何の分野であろうとそういう事を実現していくには「人」が必要なんだ。皆が主役。誰だってより良い世界になって欲しいと思っている。それが人が悪と、または善と叫ぶことであろうが、自分中心の事であろうが、他の人にとって迷惑な事だろうが、「そうなれば今よりいいのにな」という願望は必ずある。もしそこで「全員」に共通し得る望みを認めたならば、あとは主役である僕たち皆がその「なればいいな」をもう少し普段の暮らしと混ぜればいいんだ。

●ある個人や、特にこの場合「集団」を長期にわたって激しく憎む人たちは、一体「本当に」心底のその相手に消えて欲しいのだろうか。特に直接自分たちとは関わりがないが、相手の「属性」が主な憎悪の原因の場合。日本人を恨む中国人や、互いに憎しみ合うイスラエル、パレスチナの人たち。アメリカを憎むイスラム原理主義の一部の過激派。

一番良いのは、自分がその相手を嫌わせる一番の要因を取り除いた状態で自分の憎しみが楽しみに変わり、相手と共存出来ることだと信じる。

性欲の制約について

2005/01/8, Saturday

マズローの欲求階層など様々な形に分類、定義された人間の欲求があるけど、その中で俗に言われる三大欲求について考える。「食欲」、「睡眠欲」、そして「性欲」。ちなみに「性欲」は時に「排泄欲」とも言われるようだけど、それは食欲の結果として生まれる欲だという説から個人的には「性欲」の方がしっくりくる。
続きを読む »