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ここはどこ?

イギリスでインダストリアルデザイン専攻中 の日本人大学生、吉田巧による雑記帳。デザイン以外のことを多く書いています。デザイン作品は右のリンクからどうぞ。
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日常小話その一

2005/01/29, Saturday

昨日の午後からパソコンがウィルスに感染しているとして大学のサーバから接続拒否をされていた。
他の学生に比べて感染してる確率はかなり低いはずなんだけどな。
ノートンでもマカフィーでも開いていないメールの添付ファイル以外何も検出されなかったし。やれやれ。

しかしネットが自分ではどうしようもない事象によって取り上げられて初めて他のことにすんなり集中できる今の自分は少々あぶないな。環境があれば入り浸ってしまう。無ければないで平気なんだけど、あるとダメ。それではダメだ。

でも今のところ物理的に自分をその環境から切り離す事でしかネットに浸るのを回避出来ない。そこで図書館に行く。流石大学の図書館は規模も大きいし勉強もしやすい。が、近くで食事が出来ないのが少し不便。ACの図書館は寮の食堂が真下だったから自分の席を確保したまま食事も出来た。だから半日以上居座れたものだけどここではそれが出来なくていつも中途半端な時間で終わってしまう。今度弁当でも持って行くとしよう。

出前ピザを食べた1時過ぎに

2005/01/28, Friday

人は、自分は、かくも不完全なものなのか。
大丈夫だと確信していたことがもろくも崩れ去ったり、
真実だったことが突然意味を無くしたり。

でも、だからこそ面白いとよくいうじゃない。
先が見えないから、正解なんてわからないから、
それがあるのかさえ知れないから、真実が分からないから、
この世が不完全だから、生きる意味が決まっていないから、
叶わぬ恋があるから、証明できないことばかりだから、

だから、だから。

それは、そう、デザインでもあるんだね。

ミロのヴィーナスが無きその腕でどんな世界を創っていたのか。
無限の可能性は僕らにある。

夢、巧の場合

2005/01/26, Wednesday

処刑される。バスタブの縁に首を乗せ、イラクの武装勢力がやるように、首を切られる。自分の父親に。

寮の自室でひとしきり男友達と騒いだ後、その内の一人と部屋に残り、皆が去ったと同時にベッドに倒れ込み濃厚なキスを交わす。
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飲酒飛行、イギリスと日本の国民性?

2005/01/25, Tuesday

誰も飲酒飛行するパイロットの飛行機には乗りたくない。飲酒飛行はもちろん禁じられている。しかし現在世界の航空会社のパイロットや乗務員らが準拠できるような共通の規則は無く、また制定してそれを強要しても、地域によって法律や価値観が随分異なるから統一することがそもそも難しい。それはもっともなこと。そういう訳で各国、各社の制度に任せているのが現状らしい。

その中でもJALとイギリスの事情に各国の国民性が現れているようで面白かった。 続きを読む »

性善説?性悪説?どちらも関係ないね

2005/01/24, Monday

友人から紹介され最近読んでいるGenxx.blog*でちょうどこれについてエントリがあり、しかもそこで述べられていることが自分の意見とどんぴしゃだったので記しておく。

以下、参考までに辞書の意味を引用。(大辞林 第二版(三省堂))

【性善説】
人間は善を行うべき道徳的本性を先天的に具有しており、悪の行為はその本性を汚損・隠蔽することから起こるとする説。正統的儒学の人間観。孟子の首唱。

【性悪説】
人間の本性を利己的欲望とみて、善の行為は後天的習得によってのみ可能とする説。孟子の性善説に対立して荀子が首唱。
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信号も標識もない市街道路

2005/01/23, Sunday

都市デザインの一部である交通網、道路のデザインについて面白い記事を読んだ。
Road design? He calls it a revolution

オランダの一部で導入された道路システム、それは信号や標識はおろか中央分離線さえも無い「平らな公共交通空間」。道行く車はそれぞれが自己判断で交差点等を往来し、道路を渡っている歩行者がいれば当然のように止まり、状況に合わせて車を運転する。
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検索遊び中発見した喜び

2005/01/21, Friday

グーグルの検索能力を知って以来たまに暇つぶしに自分の名前や知人の名前で検索をかけてみるんだけど、これが思った以上に本人と思われる情報のヒットが出る。もはや完全なプライバシーなんてないなあと改めて思う。少なくとも普通に暮らしてれば。
「吉田巧」なんてあまりに平凡な名前と名字の組み合わせだから同姓同名がわんさか出てくるけど、それでも本人の情報を探すのにさほど苦労しないのだからなかなか侮れない。でもそれで知人友人の思わぬ一面や、知らなかったことを発見するのは楽しい。何かのどこそこの大会で予選突破を果たしていたとか、どこかの大手情報配信サイトの記事を書いていたとか、実は有名サイトの管理人だったとか。(彼らにしてみれば良い迷惑だろうが…)
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遠くの友人たち

2005/01/20, Thursday

ネットは面白い感覚を提供してくれるなあと思う。今まで引っ越しが多かったり、UWCで色々な地域出身の生徒と会ったせいで今の友人はほとんどが普段会わないし、会えない人ばかり。そういうわけで物理的には自分の日常に全く存在しないのだけど、何かあればすぐメールを交換でき、メッセでは絶えず彼らの名前を確認し、話す人とはしょっちゅう話し、そうやって彼らは確実に自分の「日常」に存在している。

それでもやはりできれば物理的な繋がりを共有したいのは変わらない訳で、そんなときは月を観て友人を想ったり、コウタロウから東京の雨をもらったり、ラフバラの雪を贈ったりするんだ。

去年の12月頃かな、それで東京にいるコウタロウと一緒に月見をした。随分はしゃいだのを覚えてる。
これについて彼はまたずいぶん詩的にまとめているなあ。

そして今は京都の友人からもらったシフクノオトを聴いている。ありがとう!

遠くにいる人と、そんな物理的と精神的とを組み合わせた感覚で繋がれるようなデザインをしたい。

イギリスに来て知ったスラング・方言

2005/01/19, Wednesday

イギリス特有の表現がほとんど。

  • Alright? = 「元気?」 コメントで指摘されたので追加。”Are you alright?”は直訳では「大丈夫?」だけど
    “You alright, mate?”と1秒程度で言うと挨拶調になる(ことが多い)。
  • Cheers = Thanks ニュアンスとしては感謝と挨拶を合わせた感じ。
    “Cheers mate!”など。 手紙の最後の結びなどにも。
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世界で最も有名な都市公園、セントラルパーク

2005/01/18, Tuesday

Park viewニューヨーク、マンハッタンに所狭しと延びる摩天楼群。そのど真ん中にぽっかりと大きな空間が広がっている。恐らく世界で最も有名な都市公園であろうセントラルパークがある場所だ。世界最大の都市に住む人々の大切な憩いの場として親しまれ続けている。結構前のことになるがイギリスのChannel Fiveの番組 “We Build This City”でセントラルパークについて語られているのを観てこの公園がとても優れた都市景観デザインとしても知られているのを知った。
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