遠くの友人たち
ネットは面白い感覚を提供してくれるなあと思う。今まで引っ越しが多かったり、UWCで色々な地域出身の生徒と会ったせいで今の友人はほとんどが普段会わないし、会えない人ばかり。そういうわけで物理的には自分の日常に全く存在しないのだけど、何かあればすぐメールを交換でき、メッセでは絶えず彼らの名前を確認し、話す人とはしょっちゅう話し、そうやって彼らは確実に自分の「日常」に存在している。
それでもやはりできれば物理的な繋がりを共有したいのは変わらない訳で、そんなときは月を観て友人を想ったり、コウタロウから東京の雨をもらったり、ラフバラの雪を贈ったりするんだ。
去年の12月頃かな、それで東京にいるコウタロウと一緒に月見をした。随分はしゃいだのを覚えてる。
これについて彼はまたずいぶん詩的にまとめているなあ。
そして今は京都の友人からもらったシフクノオトを聴いている。ありがとう!
遠くにいる人と、そんな物理的と精神的とを組み合わせた感覚で繋がれるようなデザインをしたい。

