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ここはどこ?

イギリスでインダストリアルデザイン専攻中 の日本人大学生、吉田巧による雑記帳。デザイン以外のことを多く書いています。デザイン作品は右のリンクからどうぞ。
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ロン・ハヴィヴ(Ron Haviv)の写真

2005/03/22, Tuesday

Sign of hatred... why?

「憎悪」の中で触れた写真の撮影者が分かった。
ロン・ハヴィヴ(Ron Haviv)という報道写真家が撮ったものだった。
上がその写真。

後日撮影者についての情報を追記します。

明治の日本を旅したイザベル・バードと彼女を迎えた日本人

2005/03/21, Monday

イザベル・バードというイギリス人の女性探検家は明治時代、近代化を始めた日本を横浜から山形まで旅をしたらしい。その道中、日本の夏の暑さに耐えきれず山形の街道沿いの町にてしばらく休んでいた時のこと。一人の女性が恭しく団扇を持ってきて彼女を一時間近くも扇いでくれた上、バードが料金を渡したいと伝えてもついにそれを受け取らなかったとか。そんな地元住民の暖かい待遇にバードはひどく心を打たれたと、旅の様子を記した著書に書き、またその後日本を思うたびに彼らのことを思い出さずにはいられないとも語っていたらしい。
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bassglow

2005/03/20, Sunday

bassglow

久々のデザインアップデート。
音楽に、特にベースやビート音に反応して発光する腕輪のデザイン。

中の回路まで自分で設計しなければならず、電子工学全くの初心者である自分にとっては音に反応するという単純な機能を実現するだけでも試行錯誤の連続だった。特に欲張ってエレクトロルミネセンスに手を出したのがいけなかった。無機ELは交流電気でしか動かないので電池で動作させるには直流交流変換を行う小型インバータ回路が必要なのだけど、インバータ制作に必要な部品等は大学の部品屋にはなく色々と苦労した。

もちろん初めて回路設計や、その基板を内包するための射出成形可能で実践的な外殻のデザインなど大変勉強になったけど。

全方位アンテナ

2005/03/3, Thursday

大学というところはそれまでやってきた単なる知識の吸収や、訳も分からず答えだけを導いていた数学などを実際に何かを生み出すために使えるのがたまらなく面白い。最近工業デザインの必須科目の一つとして学んでいる電子工学の基礎がやっと「らしく」なってきた。

僕のような高校で物理を専攻しなかった生徒のためにとりあえず基礎から学び始めるので、先学期まで応用はなくずっと基礎中の基礎をやっていた。その基礎中の基礎がやっと製品デザイン課題の一環として使える。そう複雑な回路設計は出来ないにせよ、いわれた通りに作って仕組みを単に理解するより自分の実現したい機能を自分で設計し、達成する方が当然面白い。

ところで電子工学に初めて触れ、少しずつ学ぶにつれて、あぁこれはプログラミングととてもよく似ているじゃないかと感じた。小さな単純な命令を実行できる「かたまり」をいつくも作り、条件に合わせてそれらの「かたまり」を選んだり、組み合わせたりして一つ、ないし複数の求められる動作を実現する。回路設計もプログラミングもこの点において共通している。
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アメリカ人のアマチュアポルノに出演する素人日本人女性

2005/02/28, Monday

たまに自慰目的以外で、または自慰目的だったのがいつの間にか消滅してえらく冷めた客観的な目で、ポルノを眺めることがある。普段の社会生活の中では観ることのない人の、動物的でありながらも複雑な人間くささが色々とみてとれるのが面白いし、そこに関わっているであろう人たちの実際の人生や、考えていることを想像したりすると興味深い。先日そんな風にしか観られないようなポルノ動画に偶然出くわした。ポルノ産業そのものについてや、いわゆる「男の性」、文化の違い、勝手な憶測など色々と考えさせられて、妙に現実的な何とも言えない不快感が残った。
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自由主義的左派 @ Political Compass

2005/02/27, Sunday

International Chart of Political Compass久しぶりに面白くて為になるサイトに巡り会った。
Political Compass(英語)
ブログからブログへと辿っていて草加さんのブログ、旗旗で紹介されていたサイト。

フランス下院での着席場所に由来する左翼、右翼ではもはや現在の政治的対立軸を表すことは困難であるとして、新たに権威主義-自由主義軸を加えたポリティカル・コンパス。このサイトでは専門家らによる設問にどの程度同意するかを四段階で答えることで上記の図表のどのあたりに自分が位置するかを示し、それにより自分の政治的位置を知ることができる。
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贅沢

2005/02/24, Thursday

修理に出していたノートパソコンが帰ってきて心配していたデータも無事だったので久々に茂木健一郎氏のクオリア日記を読んだ。毎日最低一回はエントリがあるのでノートを修理に出して以来20エントリくらい未読だったのを一気に読んだのだけど、いやぁやはりこの人かなり変で、そして面白い。変と言うのは失礼かも知れないけども、自分はいつも「変わった人」を褒め言葉の意で使っているので、そういった意味で氏も間違いなく変わった方だと感じる。
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後ろを向いて歩くとき

2005/02/24, Thursday

今日(昨日)は未明から断続的に雪が降っていた。
普段降らない場所に雪が積もるほど降るというのは、地域レベルでの非日常が顔を出すわけで、そんな時はやはり雪国の人の苦労も考えずに単純にはしゃいでしまう。

昼間は吹雪並の雪が降ったり止んだりを繰り返した。
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「Re:」、小さな拘り

2005/02/22, Tuesday

メールに返信するとき自動で件名に入力される「Re:」。

個人的なメールの返信の件名がこれだとちょっと寂しい。「Re:」だとメールをもらったから仕方なく返事したよ、なんて雰囲気を感じてしまうんだなあ。
この感覚は昔遠距離恋愛で付き合っていた人と共有していて、頻繁にやりとりした長いメールでなかば親しい相手への礼儀として件名にも凝るというのが当たり前になっていた。
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再会

2005/02/20, Sunday

週末、冬のロンドンで一年半ぶりに友人と再会した。
思春期の真っ只中、香港で一緒に時を過ごした仲間の一人。
また今回のために泊めてもらった、ロンドン在住のACで親しかった後輩とも半年ぶりに会った。

最近では過去に出来た親しい友人らと会うのは多くても一年に一度か二度。
彼女と会うのは一年半ぶりだった。まともに話すのはそれ以上ぶり。
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